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会社ではこんなお仕事もしているよ
御田植祭(おたうえさい)
農耕の神として信こうされる廣峯神社では、毎年4月3日に本殿前の仮田を鍬(くわ)、代掻き(しろかき)で耕し、早乙女(さおとめ)が苗を植え付ける神事をおこないます。
祈穀祭(きこくさい)
4月18日には祈穀祭(きこくさい)がおこなわれます。祭りは、収穫した苗が供えられ、豊作をうらなう穂揃式(ほぞろいしき)・走馬式(馬がけ)がおこなわれます。
茅の輪神事(ちのわしんじ)
6月30 日には、夏越し(なごし)の大祓式(おおはらいしき)・茅の輪神事(ちのわしんじ)がおこなわれます。参拝者は、本殿の前に作られた大きな茅の輪(ちのわ)を、無病息災(むびょうそくさい)を願ってくぐります。
御柱祭(おはしらさい)
本殿前に5mの柱が立てられ、上部に日の丸扇(ひのまるせん) 、御幣(ごへい)などが飾られます。神事の後、御柱(おはしら)は炊き上げられ、 燃える柱がたおれた方角は来年の凶方位(きょうほうい)とされています。
