こんなお仕事をしているよ
博物館学芸員
はくぶつかんがくげいいん

博物館学芸員は、歴史的な資料や美術品などを集めて守り、その意味を調べて人に伝える仕事です。資料を大切に保存したり、必要があれば修理や複製をしたりします。そして、展示をつくって多くの人に見てもらえるようにしたり、学校や地域で、子供たちや地域の人に紹介し、学びを広げたりします。こうした活動を通して、自分の好きな歴史や美術の知識を活かしながら、社会や地域に役立て、未来にも伝えることがやりがいです。
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> 高知県立坂本龍馬記念館 <
お仕事内容
展示のテーマを考える
先人の生誕や高知県の観光イベントに合わせて決まることもありますが、自分が興味のあることと幕末史や高知を結びつけて、テーマを自由に考えることもできます。
展示する資料を調べて集める
展示のテーマに合った資料を県内外からさがして集めます。資料を解読し、大きさを測ったり、写真を撮ったりしながら、資料の歴史や特徴をくわしく調べます。
展示をつくる
見学する人が楽しく学べるように、展示の組み立てや資料の置き場所を決めたり、説明文を作ったりします。専門業者の方と協力しながら資料をならべ、展示を完成させます。
展示の魅力を伝える
展示室で説明をしたり、講演会やイベントなどを開いたり出向いたりします。展示の内容をより深く理解してもらえるように工夫することも、学芸員の大切な仕事です。
